占いで背中押されて彼女にプロポーズすることに…
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トオルゲストa
【相談】占いで背中押されて彼女にプロポーズすることにしたんだが、様子がおかしい。吐き出していいか?
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トオルゲスト
終わった。 全部、終わらせてきた。
今、実家近くのビジネスホテルにいる。 実家には戻りたくなかったし、自分のマンションにも帰りたくなかったから。
正直、手の震えがまだ止まらない。 でも、不思議と涙はない。 胸にぽっかり穴が開いたみたいにスースーするけど、あのドス黒いモヤモヤは消えた。
みんな、聞いてくれるか? 俺が今日、何をしてきたか。
名無しゲスト待ってた!!! トオルさん、無事でしたか!!
「全部終わらせた」ってことは、やったんですね?
詳しく教えてください。きよゲスト震えてるってまさか警察沙汰じゃないよね……?とにかく落ち着いてゆっくりでいいから吐き出してね。
トオルゲストありがとう。 警察沙汰にはなってない……と思う。今のところは。 ただ、俺の家族とナギサの家族は、もう崩壊した。
昼の12時。予約していた個室の料亭。 俺、ナギサ、ナギサの両親。 少し遅れて、俺の両親と弟が到着した。
弟、俺が貸した金で買った真新しいスーツ着てたよ。 「兄貴、今日はおめでとう! 末永くお幸せにな!」って、ヘラヘラ笑いながら俺の肩を叩いてきた。 ナギサも振袖着て、清楚そのものって感じで座ってた。 「緊張するね」なんて言いながら、テーブルの下で俺の手を握ってきた。
その手が、弟の肌にも触れてた手だと思うと、その場で吐きそうだった。 でも俺は笑った。「そうだな、大事な日だな」って。
食事が始まって、少し場が和んだ頃。 ナギサの父親が「そろそろ、正式に乾杯をしようか」とグラスを持ったタイミング。 そこが俺の決めた「開演時間」だった。
「その前に、少しだけ時間をください」 俺は立ち上がって、鞄から茶封筒を人数分取り出した。 「今日の良き日のために、お互いのことをもっと深く知ってもらおうと思って、資料を作ってきました」
すまん、感情ぐちゃぐちゃで書くの遅くなると思う。
この続きは少し待ってくれあゲスト「資料」wwwww プレゼン始まったwww
弟、まさか自分の情事の記録だとは夢にも思ってないだろうねえ。トオルゲストみんな不思議そうな顔で封筒を受け取った。 ナギサだけが、何かを察したのか、顔が引きつってた。
「開けてください」
俺の合図で、全員が封筒の中身を取り出した。 中に入れたのは、興信所の報告書のコピーと、あの決定的な「LINEのスクショ(ATM発言入り)」と「ホテルから出てくる二人の写真」。 一番上には、デカデカと『不貞行為調査報告書』って文字が見えるようにした。
数秒の沈黙。 座敷の中、ししおどしの「カコーン」って音だけが響いてた。 あの音、一生忘れられないと思う。
最初に叫んだのはナギサだった。 「いやああああああああああ!!!」 写真を見た瞬間、それをテーブルに叩きつけて立ち上がった。 「違う! これ嘘! 捏造だよ! 今流行りのAIとかで作ったやつだよ!! トオルくん信じないで!!」
俺、冷静に言ってやったよ。 「AIか……。すごいな今の技術は。 お前の太ももの内側にあるホクロの位置まで、完璧に再現できるんだな」
ナギサ、口パクパクさせて固まってた。
あゲストホクロの位置wwwww
トオルさん、冷静すぎて逆にサイコパスみあるww
ナギサちゃん、言い訳が苦しすぎる。匿名ゲストで、弟は、親父さんたちは?一番の見せ場だろそこ。
トオルゲスト弟は、顔面蒼白でガタガタ震えてた。 「ち、違うんだ兄貴、これはその、相談に乗ってただけで……」 しどろもどろで言い訳しようとした瞬間。
バチィィィン!!!!
すげぇ音がした。 俺の親父が、弟の頬をフルスイングで引っぱたいた音だった。 弟、そのまま畳に吹っ飛んだ。 親父、普段は温厚な人なんだけど、顔真っ赤にして怒鳴り散らしてた。 「貴様、兄の婚約者に何をしたかわかってるのか!! 恥を知れ!!」
お袋は「嘘よ、嘘よ」って泣き崩れて過呼吸気味になるし、 ナギサの親父さんは、震える手で報告書を見つめたまま、 「お前……こんな娘に育てた覚えはないぞ……」って、今まで聞いたことないくらい低い声でナギサを睨んでた。
阿鼻叫喚だったよ。 泣き叫ぶナギサ、殴られる弟、怒号と悲鳴。 めでたいはずの席が、一瞬で地獄絵図に変わった。
俺はそれを見下ろしながら、最後の仕上げをした。 テーブルの上に、婚約指輪(箱ごと)と、かかった調査費用の請求書を置いた。
「婚約は破棄します。慰謝料と調査費用は、後日弁護士を通じて請求させてもらうんで。 あとは家族水入らずで、じっくり話し合ってください」
そう言って、俺は部屋を出た。 背後から「待って! トオルくん待って!!」ってナギサの声が聞こえたけど、一度も振り返らなかった。
店を出た瞬間、空がめちゃくちゃ青くてさ。 占いの先生が言ってた「空を見上げて深呼吸」ってこれか、って思ったよ。 俺、やっと息が吸えた気がする。
ロトゲストトオルさん、お疲れ様。本当にお疲れ様。
読んでるだけで涙出てきました。
辛かったろうけど、最高にカッコいい幕引きでしたよ。匿名ゲストメシウマ……と言いたいところだけど、壮絶すぎて言葉が出ません。 親父さんの鉄拳制裁だけが救いだな。まともな親でよかったじゃん。
あゲストナギサの「AIだよ!」が滑稽すぎて笑えない。
しかし、これでトオルさんは完全にフリーだな。
あの占いの先生、「ご縁を失う」じゃなくて「悪縁を断ち切る」って意味だったんだなwww
これからのトオルさんに幸あれ。
ゆうゲストトオルさんお疲れ様です。
今は戦意喪失というか
疲れ切ってるとおもうので
ゆっくり休んでください。休む暇がないかもですが…
トオルゲストありがとう。 みんなのレスがなかったら、途中で心が折れてたかもしれない。 本当に感謝してる。
弁護士を挟んだ話し合いも大筋でまとまったし、気持ちの整理もついたから、最後に報告に来た。
まずは、みんなが気になってるであろう「あの二人」の末路から話す。
■ナギサ(元婚約者)について
あの日、俺が去った後、過呼吸で倒れて救急車騒ぎになったらしい。 その後、実家に連れ戻されて事実上の軟禁状態。 俺のスマホには、着信拒否するまで何度も電話があった。 留守電が入ってたけど、再生したら「トオルくんがいなきゃ無理」「死んでやる」みたいなヒステリックな泣き声だけだったから、即削除した。
慰謝料は、相場の倍近い額を請求したけど、ナギサの両親が「娘の不始末だから」って一括で支払ってくれた。 ナギサの父親、あの後会社を休んで寝込んでるらしい。申し訳ないけど、俺にはもう関係ない。 あと、ナギサは派遣先も辞めたそうだ(噂が広まったのか、親に辞めさせられたのかは知らん)。 「ATM」を求めてた女が、逆に親の脛をかじらないと生きていけないニートになったわけだ。皮肉なもんだよな。
■弟について
こっちの方が悲惨かもしれない。 親父に勘当された。 「二度と俺たちの前に顔を見せるな」って、実家の鍵を取り上げられて追い出されたらしい。 俺が貸した「スーツ」だけ持ってな。
さらに、会社(俺とは別のメーカー)でも、地方のド田舎の工場への転勤が決まったそうだ。 左遷コース確定だな。 あいつ、都会のキラキラした生活が好きだったから、一番効くんじゃないか? 最後に一度だけLINEが来た。 「兄貴、悪かった。金はいつか返す」 既読無視してブロックした。一生返さなくていいから、俺の視界に入らないでくれ。
あゲスト完璧な「ざまぁ」展開で飯がうまい。
自業自得すぎて同情の余地なし。
弟もド田舎工場で油まみれになって更生しろって感じだな。ロロゲストトオルさん、本当にお疲れ様でした。
ご両親がまともなのが唯一の救いだけど、家族がバラバラになっちゃったのは辛いよね。
でも、腐ったミカンを箱から出しただけだと思えばいいのかも。
これでトオルさんの人生はクリーンになったんだよ!トオルゲストありがとう。
そうだな、クリーンになった。
部屋も引っ越したし、家具も全部買い替えた。
新しい人生のスタートだ。そうそう、最後に報告したいことがある。
先日、全てが終わった報告をしに、あの「占いの先生」のところに行ってきたんだ。先生、俺の顔を見るなり、今までで一番優しい顔で笑ってくれたよ。
「顔つきが変わりましたね。憑き物が落ちたようです」って。で、俺が「先生、占いが当たりすぎて怖かったです」って言ったら、
先生は首を横に振って、こう言ったんだ。「占いは、未来を決めるものではありません。
あなたが『違和感』に気づくための、眼鏡をお渡ししただけです。
その眼鏡をかけて、真実を見る勇気を持ったのは、あなた自身ですよ」……泣きそうになったわ。
この言葉を聞くために、俺はあんな修羅場をくぐり抜けてきたのかもしれない。先生の最後の予言。
「3ヶ月後、あなたは全く新しい場所で、本当の意味で心が安らぐパートナーと出会います。今度は、直感が『この人だ』と告げるはずです」正直、もう恋愛は懲り懲りだと思ってたけど、
あの先生が言うなら、ちょっとだけ期待してみようかなと思ってる。長くなったけど、これで俺の話は終わりだ。
相談に乗ってくれたみんな、背中を押してくれたみんな、本当にありがとう。
もしまた悩むことがあったら、ここに来るよ。じゃあ、元気でな!
俺は幸せになるぞ!名無しちゃんゲストうわーーーん! トオルさんほんと幸せになって!!!
最高のラストでした。
その占い師に見てもらいたくなった。なんて人なのかしら?
匿名ゲスト野暮なこと聞いちゃいけないって!
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